三浦春馬「文春も黙る」アミューズの力とデモの本音| Social Fill
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三浦春馬「文春も黙る」アミューズの力とデモの本音「マスコミは口を閉ざす」

三浦春馬「文春も黙る」アミューズの力とデモの本音「マスコミは口を閉ざす」
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 昨年7月に亡くなった俳優の三浦春馬さんに関し、全国各地で「デモ」が起こっている。

 7日にはwebメディア「TABLO」にて、三浦さんの11月27日に渋谷スクランブル交差点、アミューズの東京社屋前の抗議デモの様子が報告されている。同記事はポータル「exciteニュース」に掲載され、それなりの反響があるようだ。

 同記事ではデモに参加した人の意見も掲載されており「いったい何が本当なのか。マスコミは、春馬君のその後について、口を閉ざしているじゃないですか」「あんな素敵な若い子が死んだ理由を、事務所やマスコミが有耶無耶にしようとしていることが許せない」など怒りのコメントを紹介している。

 SNSなどに出ているデモ写真などを見てもわかるが、家庭の主婦や年配の女性が多い印象だ。三浦さんは好青年で「理想の息子」感もあるのか、母性のような気持ちに強く訴えるということかもしれない。

傍若無人な「アノ雑誌」が黙っている

 確かに所属事務所アミューズの死去当日の説明などには矛盾もあり、マスコミが大手事務所ということで積極的に疑問を報じなかったのは事実としてある。

 そして、傍若無人な「アノ雑誌」が黙っているのも大きい。

「『週刊文春』(文藝春秋)も、三浦さんの件に関する疑問や矛盾は報じず、パーソナリティや家族関係などの記事しか出しませんでした。佐藤健さんら友人関係にも言及していますが、亡くなった当時の話はしたことがほとんどないんです。

それだけアミューズの影響が強いのか……と思う人が増えるのも当然で、疑惑や陰謀論が強まるのも必然です。

1年半近くが経過してもこの状況。今一度何かしらの説明をしてくれる日は来るんでしょうか」(メディア記者)

 落ち着く日は、なかなか訪れそうにない。
(文/田中陽太郎)