
コロナ禍豪遊が報じられ、ジャニーズ事務所から無期限活動自粛を言い渡されたNEWSの手越祐也。
手越はすでに「退所か」とも報じられており、ジャニーズ事務所の決定にも不満だったという。「週刊文春」(文藝春秋)のweb「文春オンライン」では「コロナに抗体がある」と吹聴して遊んでいたという。おかげで「コロナ感染疑惑」まで取りざたされている始末だ。
また同誌では、手越のこれまでの圧倒的な「遊び人」ぶりと「ジャニーズの甘やかし」を紹介している。詳細は本誌をご覧いただきたいが、平たくいえばAKB48アイドルとの男女の関係を持ちまくり、AKBグループでも警戒されていたものの、天下のジャニーズ事務所の後ろ盾によって守られていたという。
まああの手越なら……と納得できる内容の数々だが、一部ファンの間では「見逃せない情報」もあったようだ。
KAT-TUNを「かっこ悪い」
「先輩のKAT-TUNに対し、メンバーが減って30代になっていることをバカにして『外見もかっこよくない』と語っていたとか。文春さんも他のジャニーズファンをあおっているのがわかりますが(笑)、手越さんは過去に嵐をバカにする『カラオケ替え歌』をコンパで歌っていたとも報じられており、言いかねない雰囲気はあります。
また、嵐に対しても『自分は嵐級のタレント』と語っていたとのこと。嵐ファンからすれば『一緒にすんな』というところでしょうか。愛されキャラの手越さんですが、こうなるとジャニーズファンからの厳しい声が殺到しそうですね」(メディアライター)
チャラいナルシストキャラの極みといえる手越。確かに歌もダンスもバラエティもイケるマルチタレントなのは間違いないが、ことここへくるとこれまでの遊び人イメージはマイナスだ。
状況的に事務所をやめそうな雰囲気しかないが……モテ男の手越なら、退所しても余裕で生きていけそうだ。
(文/Social Fill編集部)