ワンオクTaka「紅白はおばあちゃんのため」NHK紅白歌合戦「多数出演拒否」の理由| Social Fill
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ワンオクTaka「紅白はおばあちゃんのため」NHK紅白歌合戦「多数出演拒否」の理由が悲しい

ワンオクTaka「紅白はおばあちゃんのため」NHK紅白歌合戦「多数出演拒否」の理由が悲しい
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 年の瀬の風物詩も今は昔。『NHK紅白歌合戦』の注目度は年々その注目度も存在意義も失っているようだ。

 視聴率下降は毎年のように言われているが、そもそも「今年話題になった歌手」が出演しないというツッコミも少なくない。民放の年末音楽特番のほうが豪華なのでは、という声もあるほどだ。演歌歌手は年々減少し、家族そろって観るものでもなくなっている。

 また、AKB関連やジャニーズ色が濃く見る気が失せるという声も。26日の「NEWSポストセブン」(小学館)によれば、今年の紅白を「辞退」した人気歌手やグループは複数あるようだ。人気ロックバンド・Official髭男dismがスケジュールの都合で辞退をしたのは公になっているが、彼らだけではないらしい。

 視聴者も出演者にも進む「紅白離れ」だが、同記事によれば、昔からこの番組を避ける人気アーティストはいたようだ。

ワンオクのTaka『紅白は田舎のおばあちゃんを喜ばせるためのもの』

「B’zは『年末は完全オフ』、井上陽水さんも『恥ずかしいから』という理由があって、出場をしたことがないそうです。紅白に出ても出なくても仕事に影響がない人たちですからね。むしろ出演するとガッカリするファンもいるのではないでしょうか。

また、近年人気のONE OK ROCKのTakaさんは『紅白は田舎のおばあちゃんを喜ばせるためのもので、東京生まれのぼくにはそういう感覚がない。出る気持ちになれない』と語っているとか。身も蓋もないといいますか、バッサリと切り捨てていますね。

とはいえ毎度40%近い視聴率を獲得できる番組ですし、多くのアーティストにとっては出演メリットは計り知れません。非常に売れているからこそ断れる、ということでしょうね」(メディア記者)

 業界全体で考えれば今でも「憧れの番組」ではありそうだ。
(文/堂島俊)