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JRA武豊「有馬記念の馬なし」ワールドプレミアは…ジュタロウ期待も最近は苦しく

JRA武豊「有馬記念の馬なし」ワールドプレミアは…ジュタロウ期待も最近は苦しく
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 JRA武豊騎手が、11月28日のジャパンC(G1)でアイルランドのエイダン・オブライエン調教師が管理する5歳馬、ジャパンに騎乗することが16日、わかった。

 ジャパンは3歳時にG1を2勝、この2年はG1勝利こそないが欧州の重賞戦線で活躍を続けている。

 ジャパンCは長らく外国馬が好走できておらず、近年は欧州の強豪が来日することも少なくなった。そんな中で世界的厩舎であるオブライエン陣営が参戦した意味は大きい。もう1頭同厩舎から参戦するブルームも含め「クールモア&キーファーズ」で、武豊騎手と昵懇の間柄のキーファーズが所有に絡んでいる点が大きいのが明らかだ。

 何にせよ、G1競走に武豊騎手がいるのは往年の競馬ファンにはうれしい限りだろう。外国馬ということで苦しい戦いになる可能性は高いが、ここぞの「ユタカマジック」を見せてほしいものだ。

 一方、ファンの間で心配されているのが、その“次”のビッグレースだ。

「暮れの風物詩、有馬記念ですね。現時点で武豊騎手に有馬記念での確たるお手馬は存在しません。

中長距離路線で言えば、今年春まではワールドプレミアがいました。同馬は春の天皇賞を完勝しましたが、このレースから武豊騎手は降板しています。負傷明けだったことなどが理由ですが、天皇賞・秋も岩田康誠騎手と復活していません。馬主がJRA関係者の持続化給付金不正受給の問題でやり玉にあげられた税理士であることなど、さまざまなウワサが流れていますが……。

最近はG1では見せ場がほとんどなく、一部ファンからは『日本で苦しいならアメリカや欧州を回ってもいいのでは』という声すらもあります。一方、先週の阪神ダートでデビューしたジュタロウが大差勝ちをするなど新たな期待馬も。

いずれにせよ有馬記念に乗り馬がいてほしいとファンは思ってしまいますね」(メディア記者)

 50歳を超えても動向は変わらず注目される。さすがレジェンドだ。
(文/堂島俊)