『鬼滅の刃』に泥…社長億脱税で「薄給アニメ業界」で最大の禁じ手 | Social Fill
カルチャースポーツ社会
  • ホーム
  • カルチャー
  • 『鬼滅の刃』に泥…社長億脱税で「薄給アニメ業界」で最大の禁じ手といえる

『鬼滅の刃』に泥…社長億脱税で「薄給アニメ業界」で最大の禁じ手といえる

『鬼滅の刃』に泥…社長億脱税で「薄給アニメ業界」で最大の禁じ手といえる
socialfill

 大ヒットアニメ『鬼滅の刃』を制作する「ユーフォーテーブル」の近藤光社長が、在宅起訴された。

 3年間でおよそ4億4100万円の所得を隠すなど、法人税などおよそ1億3700万円を脱税したとして、東京地検特捜部に在宅起訴された近藤社長。

 同作の映画が歴代最高の興行収入を達成したことで大いに注目された制作会社だったが、国税局や特捜部にも注目されていたようだ。

 近藤被告は会社が経営するアニメ関連のカフェの帳簿を改ざんするなどしていたようだが、国税や特捜部からは何をしても逃れられない、という常識を理解していなかったようだ。

末端のアニメーターは薄給と激務

「アニメ業界というのは、一部の例外こそあれ末端のアニメーターは薄給と激務というのが世間一般の認識で、事実といえます。

ユーフォーテーブルも御多聞に漏れない状況といえますが、そこの経営者が億単位の税逃れをしていたとなれば、それは世間の反感を買って当然でしょうね。

今やスタジオジブリなどとも比肩される程の評価を得る同社。それだけに今回の件で過去のかかわった作品にも泥を塗ってしまった気配もあります」(メディア記者)

 残念ながら、自らイメージを既存してしまったようだ。
(文/堂島俊)