JRA藤懸貴志「岩田康誠事件で成長」重賞初制覇とオークス激走| Social Fill
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JRA藤懸貴志「岩田康誠事件で成長」重賞初制覇とオークス激走の存在感

JRA藤懸貴志「岩田康誠事件で成長」重賞初制覇とオークス激走の存在感
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 20日の阪神競馬場、マーメイドS(G3)では、10人気シャムロックヒルが重賞初制覇。鞍上の藤懸貴志騎手も重賞初制覇となっている。

 好スタートからハナに立ち、最後の直線でも追いすがるクラヴェルらを抑えて勝利。人馬ともにうれしい勝利となった。

 また、藤懸騎手にも改めて注目が集まっている。

岩田康誠騎手の「返し馬での幅寄せ、暴言」の被害者

 4月、岩田康誠騎手の「返し馬での幅寄せ、暴言」の被害者という扱いだった藤懸騎手。このことは競馬メディア以外でも大きな話題となり、岩田騎手へのバッシングは相当なものとなった。

 現在は騒動も収束し、2人ともこれまで通り騎乗をしている。

 そして、藤懸騎手はこの2カ月の間で一気に存在感を増した。

 先月のオークスでは、16人気のハギノピリナを後方一気であわやの3着にまで持ち込んだ。勝ち馬ユーバーレーベン騎乗のM.デムーロ久々の勝利と同等に注目されている。ちなみに4着は岩田騎手のタガノパッションだった。

 そして、今週初の重賞制覇。さまざまなことがあったが、藤懸騎手の成長を後押しすることになったのだろうか。
(文/田中陽太郎)