白井健三引退「抱えた苦悩」セカンドキャリア早期引退はプラス | Social Fill
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白井健三引退「抱えた苦悩」セカンドキャリア早期引退はプラスに

白井健三引退「抱えた苦悩」セカンドキャリア早期引退はプラスに
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 体操の白井健三選手が、24歳にして現役引退を発表した。

 白井選手はリオ五輪で日本男子史上最年少金メダルを獲得。多くの記録を持つ「ひねり男子」として注目されていたが、近年は成績が伸び悩み、故障も続いた。

 白井は日体大・健志台キャンパスで会見を開き、現役引退を発表。「わたくし白井健三は先日の全日本種目別選手権をもちまして現役を引退しましたことをここに発表させて頂きます。スッキリしている。選手としての未練はひとつもない」と晴れやかに語っている。

壮絶なプレッシャーの中で

 世間からは「残念ですがスパッと引退し次に進む姿に好感を持ちます」「技の名前にも「シライ」とついているものがあるくらいですし、間違いなく体操界の歴史に名を残した選手だった」「もっと彼を見ていたかった。もっと応援したかった」「一度怪我するとなかなか厳しいんだな」など、さまざまな意見が出ている。

「若くして日本代表になり、とてつもない注目を浴びている選手でしたからね。壮絶なプレッシャーの中で競技をしていたのは間違いないでしょう。

今後は指導者を目指すようですが、早期の決断はある意味ではこれからなんでもできるということでもあります。セカンドキャリアにも注目が集まります」(メディア記者)

 今後に注目だ。
(文/田中陽太郎)