「性的画像は客寄せアイテム」潮田玲子ら被害告白も「悪いのは競技の協会」性善説では消えない| Social Fill
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「性的画像は客寄せアイテム」潮田玲子ら被害告白も「悪いのは競技の協会」性善説では消えない問題

「性的画像は客寄せアイテム」潮田玲子ら被害告白も「悪いのは競技の協会」性善説では消えない問題
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 最近、報道で取りざたされる、女性アスリートの「性的画像」問題。

 ビーチバレーやバドミントン、新体操などで、女性の性的な部分を強調した競技シーンが撮影され、ネットで出回るなどし、多くの女性アスリートが不快な思いをしているという問題だ。

 週刊誌などでも同様の画像が掲載されることはこれまで多かったが、今はSNSを中心に拡散され、当事者のストレスは大きくなっている。15日の「読売新聞オンライン」でも『競技画像の性的悪用は後絶たず、潮田さん「被害なくして」畠山さん「ショック大きかった」』というタイトルで、バドミントン元日本代表の潮田玲子、新体操元日本代表の畠山愛理が性的画像被害を受けたとして、被害撲滅を訴えている。

 一方、世間やネットの反応は「盗撮やそれをSNSにあげる人間が最大の元凶」という前提は当然なものの、問題解決には“別の原因”を消さねばならないという意見も多い。

『別の形があるのではないか』

「そもそも露出の多いユニフォームなどを着ているのが問題、という意見ですね。確かに被害を訴える場合の多いビーチバレーなどは、あからさまに露出が多い服で『別の形があるのではないか』というのは自然でしょう。

もちろんこれは、着ている選手は何も悪くありません。問題なのは、こうしたキワどい衣装を取り入れることで競技への関心を集めようとする協会や競技の慣習ではないのか、ということです。