JRAディープインパクト娘「英国16馬身差圧勝」スノーフォール凱旋門賞確実の「血」裏| Social Fill
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JRAディープインパクト娘「英オークス16馬身差圧勝」スノーフォール凱旋門賞確実の「血」裏付け

JRAディープインパクト娘「英国16馬身差圧勝」スノーフォール凱旋門賞確実の「血」裏付け
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 日本時間5日、英国のオークス(G1)で、ディープインパクト産駒のスノーフォールが16馬身差の勝利をした。

 英国の伝統のレースだが、スノーフォールは道中中団やや後方に位置し、最後の直線で全馬が外ラチに行くと、集団の真ん中からあっという間に突き抜け、15馬身をつけての圧勝。鞍上はL.デットーリ騎手だ。

 ディープインパクト産駒は2018年サクソンウォリアーの2000ギニーに次ぐ同産駒英クラシック2勝目を達成。日本でも今年の日本ダービーをシャフリヤールが制しており、一昨年に亡くなってからも競馬界に圧倒的な存在感を示している。

 とはいえ、多くのファンもまさか欧州でここまでのパフォーマンスを見せる馬を出すとは思わなかっただろう。すでに「今年の凱旋門賞筆頭」という声もある。

スノーフォールの全姉は凱旋門賞馬ファウンド

「ここ10年は斤量でも3歳牝馬が圧倒的有利ですし、極めて現実的でしょうね。勝ち時計は2分42秒78で、その前のコロネーションカップとほぼ同じ。つまり現時点で3歳牝馬が古馬と同じだけのタイムとパワーを見せたということです。しかも、スノーフォールは今回、コロネーションカップの勝ち馬と同じ斤量でした。

日本馬が欧州に挑戦すると、たいていは現地の馬場に対応できず惨敗というパターンが多いです。ただ、現地で育てられた日本由来の馬でこうした馬が出ると、やはり“育成”の違いや“慣れ”もいかに重要かがわかりますね。

また、スノーフォールの母Best In The Worldの全姉は凱旋門賞馬ファウンド。これはいよいよ現実味が……」(メディア記者)

 日本由来の馬が凱旋門賞を勝つということになれば、とんでもない大快挙だ。
(文/田中陽太郎)