木村花さん「裁判欠席男の素性」アミューズ三浦春馬さん法的措置との共通| Social Fill
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木村花さん「裁判欠席男の素性」アミューズ三浦春馬さん法的措置との共通点

木村花さん「裁判欠席男の素性」アミューズ三浦春馬さん法的措置との共通点
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 昨年、ネットでの誹謗中傷により自殺した『テラスハウス』(フジテレビ系)出演者だった木村花さん。

 木村さんの死後、Twitterで花さんを中傷する投稿をしたとして、花さんの母・木村響子さんが長野県の男性に対し約294万円の損害賠償を求めた民事訴訟に関し、19日に東京地裁は男性に慰謝料など129万2000円の支払いを命じた。

 男性から反論は出ず、答弁書の提出もなし。口頭弁論などにも出席せず4月21日に結審した。一貫して姿を見せていないまま命令が出た。

 この件に「そのまま賠償金の支払いからも逃げ回るんでしょうね」「欠席すると言う事は100%の反省はしていない」「出廷したら今度は自分がメディア上に晒されて、全てを失うわけだから、まぁ出てこないとは思いました」「なんで実名を書かないのだろうか?自分が特定されないと思い言語道断な誹謗中傷を繰り返した人間を匿名にして守る必要があるのだろうか?」など、男性への怒りの声が多数。

「男性の名前の特定作業」

 ネット上ではすでに「男性の名前の特定作業」がなされており、SNSを見つけた、という声もある。

「かなり酷な中傷を続けていたようですからね、ある程度こうした動きが出るのは仕方ないことといえるかもしれません。

その一方、ネット上で新たな『リンチ』が行われる点がいいとも言えませんよね。負の連鎖がいつまで経っても続くということになります。

同じく昨年亡くなった俳優の三浦春馬さんもネットの誹謗中傷に悩んでいたという情報もあります。亡くなった後も悪質なデマや陰謀論も出回り、アミューズが法的措置をとっています。

表に出る人というのは、常にリスクを伴うのが現代といえるでしょう」(メディア記者)

 今後も、木村さんに関する報道は続きそうだ。
(文/名古屋譲二)

「ライター紹介」
名古屋市在住。制作会社に勤務しながらメディアで記事を掲載。ういろうが苦手。