長澤まさみ「悲痛」三浦春馬さんら自死あって気になる『ドラゴン桜』 | Social Fill
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長澤まさみ「悲痛」三浦春馬さんら自死あって気になる『ドラゴン桜』での気遣い

長澤まさみ「悲痛」三浦春馬さんら出来事あって気になる『ドラゴン桜』での気遣い
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 16年ぶりの続編となり、話題になっている『ドラゴン桜』(TBS系)。主演の阿部寛と、かつての教え子役で今作では阿部を支える弁護士を演じている長澤まさみの、撮影現場での振る舞いが報じられた。

 5月18日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)は、『ドラゴン桜』の撮影現場において「阿部と長澤が積極的に出演者に話しかけるので、現場の雰囲気はとてもいい」と関係者が語っていると掲載。互いに、絶品の差し入れを持ち込み、生徒役を演じている後輩たちを喜ばせているという。

 コロナ禍での撮影ということもあり、キャストたちにとっては、これまでとは異なるスケジュールの組み方や念入りに行われるPCR検査などが負担になっていることだろう。さらには「こんな時世なのに撮影なんて……」など、撮影に対する世間からの批判的な意見も少なからずある。

三浦春馬さんや竹内結子さんの自死

 これらの気持ちが沈みがちになる状況を察しての、阿部と長澤の最大限の気配りなのだろうが、その先の“悲しい出来事”を二度と起こさせないようにしているようにも感じられる。

 というのも、やはり思い浮かぶのは三浦春馬さんや竹内結子さんの自死。長澤は映画『コンフィデンスマンJP』で2人と共演したこともあり、共演者を相次いで失ったことから当初かなりのショックを受けていたとの報道もあった。

 そんな長澤を思って、阿部も気遣って行動しているのだろうか。あまり気を配りすぎて、逆に長澤と阿部に負担がかかってしまわないか心配だ。

 16年前の『ドラゴン桜』と同様に生徒たちと良好な関係性を築き、何事もなく撮影が進むことを祈りたい。
(文/名古屋譲二)

「ライター紹介」
名古屋市在住。制作会社に勤務しながらメディアで記事を掲載。ういろうが苦手。