三浦春馬さん「海外進出」アミューズ「謎静観」に再注目| Social Fill
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三浦春馬さん「海外進出」アミューズ「謎静観」に再注目が

三浦春馬さん「海外進出」を機にアミューズ対応の「謎」に再注目が
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 昨年の急逝から間もなく300日が経とうとしている俳優の三浦春馬さん。

 全く予想だにしなかった唐突な最期だったということで今もなお、ショックや悲しみの只中という方も多い状況だ。

 そんな中、三浦さんの最後の主演映画となった『天外者』は、日本国内でも5ヶ月に及ぶロングラン上映になろうとしているが、7日からは同映画初の海外上映である台湾上映がスタートした。

 日本と同等、あるいは日本以上に三浦さんを愛するファンが多い台湾での上映ということで、大いに話題となっているようだ。

 また、13日から23日の期間には“ハワイ国際映画祭”に『天外者』が出品され、全米中でオンライン鑑賞が可能となる。

アミューズは基本的に静観

 「『天外者』の躍進は凄まじいですね。

 昨年12月の封切り時点では、プロモーションもそこまで大きなものではなく、1ヶ月程度で上映終了予定でしたし、よもや海外上映にまで広がりを見せるなんて、到底想像できない状況にありました。

 それが、口コミを中心に評判が評判を呼び、国内での上映がどんどん広がっていき、予定されていなかったサウンドトラックやDVDの発売に漕ぎ着けました。

 そして、ついに台湾やアメリカでの上映にまでたどり着いたわけですからね。関係者は感無量といったところでしょう。

 ただ、不思議なことにこれだけの大きなうねりを見せている『天外者』に対して、アミューズは基本的に静観しているんですよ。

“三浦春馬&STAFF INFO”のツイッターアカウントで、昨年の封切りや今年の『キネマ旬報ベスト・テン』受賞については報告していましたが、『東京新聞映画賞』受賞のことも、このたびの世界進出についても何もコメントしていません。

 三浦さんやご家族の名誉を傷つけるようなデマ、過剰憶測に対しては毅然とした態度を取るとこれまでにたびたび警告は出してきていますが、それと同じ、あるいはそれ以上の頻度で、三浦さんの偉業を報告し喜んでくれても良いんじゃないかという指摘は、やはり今回も出てしまっている状況です」(メディア記者)

 口にせずとも喜んでいるに決まっているだろう、というところかも知れないが、口にしてくれなければ真意は伝わりづらい。

 今後、アミューズが三浦さんの、『天外者』の偉業に対し何かしらコメントすることはあるのか、動向に引き続き注目したい。
(文/ギャオス斉藤)

「ライター紹介」
学生時代は野球一筋。プレーはイマイチながらもそのトーク力からギャオスのニックネームを授かった。