『ドラゴン桜』掌返しで高視聴率…キンプリ高橋海人ら出演者の「使い方」| Social Fill
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『ドラゴン桜』掌返しで高視聴率…キンプリ高橋海人ら出演者の「使い方」が

『ドラゴン桜』掌返しで高視聴率…キンプリ高橋海人ら出演者の「使い方」が
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 5月6日に「現代ビジネス」(講談社)が、16年ぶりの続編となるドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)について報じた。

 同サイトでは、評価が賛否分かれている同ドラマの“否”の声が、第2話放送後に消えはじめた理由を掘り下げている。そんな“否”の要因は、質の高い前作と比べて物語の雰囲気に違和感があること。前作は、「明るい」「まっすぐ」などの愛らしい生徒による、受験を軸にした青春グラフィティと、癖が強くユニークな講師や勉強法などが支持されていた。

 それが第1話では、暗さが際立っていた。それが、第2話では一変。生徒に対する温かさや熱意を感じられる内容となっており、前作ファンから高評価を得たようだ。

「生徒にフォーカスされるとやっぱりおもしろい」

 ネットでは、第2話に対して「物語が進みだして今後が気になる内容だった」「生徒にフォーカスされるとやっぱりおもしろい」など、好評の声が上がった。

 また、「初回は登場人物の紹介で時間を使うからしょうがない」「1話がなかったら2話の内容がよくわからなくなるから、1話も大事」と、第1話をフォローするコメントも。第1話の放送後は批判の声が多かったが、第2話放送後は手のひら返しする視聴者。TBSはしてやったりだろう。

 さらに第1話で、阿部寛演じる桜木建二に突っかかていた不良少年2人が、第2話では桜木の舎弟のようなキャラクターでコミカルに登場し、お茶の間を笑いで包んだ。「登場人物の使い方がうまい」と評判が上がっている。このまま視聴率も上がっていきそうだ。

 一方で、「前作の内容の感じが良かったから残念」と、批判する前作ファンも。しかし、「前作とまったく一緒でもつまらないから難しい」「内容が同じだとマンネリ化しちゃう」といったフォローの声が寄せられている。

変化があってもなくても、“おもしろい”と思うのは人それぞれ。勇気をもって変化をつけたTBSと『ドラゴン桜』続編に、今後も期待したい。
(文/愛知太郎)