JRA武豊「ディープボンドで凱旋門賞」和田竜二乗り替わり十分の「オルフェーヴル事件」| Social Fill
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JRA武豊「ディープボンドで凱旋門賞」和田竜二乗り替わり十分の「オルフェーヴル事件」とは

JRA武豊「ディープボンドで凱旋門賞」和田竜二乗り替わり十分の「オルフェーヴル事件」とは
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 先日の天皇賞・春(G1)で2着だったディープボンドでが、秋にフランスのフォワ賞(G2)から凱旋門賞(G1)に挑戦することがわかった。

 ディープボンドは2019年10月にデビューし、2戦目で勝ち上がり、3歳時には京都新聞杯を制し、クラシック三冠にもすべて出走。皐月賞10着、日本ダービー5着、菊花賞4着とステイヤーとしての素質は見えていた。

 4歳になって中山金杯こそ惨敗したが、阪神大賞典で3人気ながら2着ユーキャンスマイルに5馬身差の圧勝。本番の天皇賞でも好位から直線でジワジワ脚を伸ばし、一時は先頭に立った。最終的に最高のレースをしたワールドプレミアに屈したが、現役最強クラスのステイヤーであることは証明しただろう。

 そんなディープボンドの凱旋門賞挑戦。祖父ディープインパクト、父キズナも凱旋門賞に挑戦しており、親子3代でのフランス挑戦となる。

父キズナと『チーム・ノースヒルズ』

 過去にはエルコンドルパサー、オルフェーヴルも敗れた高い壁。非常に楽しみではあるが、気になるのが「鞍上」だろう。

「オーナーが前田晋二氏、父キズナと『チーム・ノースヒルズ』という感じですが、キズナといえば鞍上は武豊騎手でした。

ディープボンドは一戦を除いて和田竜二騎乗ですが、凱旋門賞の経験やキズナとの関係性から『武豊騎乗もあるのでは』との声があります。

日本馬の凱旋門賞挑戦では、非情な乗り替わりが珍しくありません。象徴的なのがオルフェーヴルの主戦池添謙一→C.スミヨンですね。2年連続で池添騎手は凱旋門賞挑戦はできませんでした。

経験を重視する傾向があるだけに、乗り替わりがあっても不思議ではありません」(メディア記者)

 ファンとしては複雑かもしれないが、鞍上にはまだ言及がない。武豊騎手の騎乗もあるかも……。
(文/堂島俊)

「ライター紹介」
ラーメン大好きな所属記者。芸能記事を中心として活動しているが、本当はスポーツがやりたい。神奈川県出身。