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『サンジャポ』伊藤健太郎事件の扱いが変? インタビューは流しても…

『サンジャポ』伊藤健太郎事件の扱いが変? インタビューは流しても…
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 2日、TBS系の「サンデー・ジャポン」で、昨年ひき逃げ容疑で逮捕され、その後不起訴処分となった俳優の伊藤健太郎について取り上げた。

 番組では事件後、湾岸署から釈放され謝罪する伊藤の映像から始まり、事故当時の状況を説明、示談成立から不起訴まで流れをVTRで紹介し、伊藤の代表作「今日から俺は!!」からブレイクの経緯を説明した。

目新しい情報もなく

 その後、TBSの伊藤へのインタビュー映像が流れ、「俳優っていうお仕事が出来なくなっちゃうのかな」「初めて人前に出ていくのが怖かった」など伊藤の心境を伝える内容となったが、VTR終了後に出演者が発言を求められる事はなく、MCを務める爆笑問題の太田光が「リセットしてもう1回向き合ってやりなおしてほしい」とコメントするのみだった。

「伊藤さんのインタビューのVTR終了後、太田さんが「違約金の7億9000万円というのは田中が肩代わりします」と笑いをとってましたが、目新しい情報もなく他の出演者の見解も聞くことができませんでした。

 TBSのインタビューという事で、局内の番組で使い回されていますが、出演者にコメントを求めない内容を流す必要があるのかな?と感じてしまいましたね。」(メディア関係者)

 確かに伊藤のインタビューを取り上げる前には、紀州のドンファンに池袋暴走事故など、他の出演者にコメントを求めていたが、伊藤の件については一切なし。 

 TBSが事故後テレビ初インタビューを取り付けたとは言え、各番組のトピックスとして視聴者の注目を集めて、インタビュー映像だけを流すだけで番組ごとに特色を出さないのであれば、少々ずさんな制作な気もするが。

 謝罪キャンペーンを打ち出したい伊藤と、視聴率を稼ぎたいTBSの利害が一致したということなのかもしれない。
(文/堂島俊)