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アミューズ「デマサイト名指し」三浦春馬にコメント…同時発表のアレに衝撃

アミューズ「デマサイト名指し」三浦春馬にコメント…同時発表のアレに衝撃
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 アミューズが所属俳優で昨年7月に急逝した俳優の三浦春馬さんに関して、27日に新たなコメントをリリースした。

「多くのファンの皆様が、彼を愛してくださり、様々な形で想ってくださることに、心より感謝申し上げます」と、ファンへの感謝を綴るとともに、「一方で、一部の団体または個人の方による、三浦春馬に関する事実ではない事柄に基づく書籍の販売やSNS等を利用した発信に、我々としても心を痛めております。そういった行為に対して、引き続き当社は毅然として対応していきます。ファンの皆様におかれましても、購入・参加・拡散などされませんよう、くれぐれもお願い申し上げます」と注意喚起も行っている。

中止ということはない

 また、当初は昨年中に実施予定で、コロナ禍などの事情もあり今年7月に開催予定を延期している「お別れの会」については「皆様が想いを寄せて頂く会に関しましては、三浦春馬のこれまでの活動を皆様に感じていただけるような、温かい場所となるよう、スタッフ一同話し合いを重ねております。未だ続く新型コロナウイルス感染拡大の状況を見極めながら、改めてご案内させていただきますので、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます」と、開催意向に変わりないものの、具体的な内容やスケジュール確定についても言及を避ける形となっている。

 「ここに来て、4都府県に対し緊急事態宣言が発令されていますので、同時期に開催予定の東京五輪と同じく、本当に予定どおり開催できるのかどうか未だ不透明なところはありますよね。

 それでも、アミューズさんとしては開催する方向で調整をしているようですし、仮に日程が変更になったとしても、今回のコメントを見る限り中止ということはないのかと。

 お別れの会に関してとは別に、個人的に衝撃的だったのは、注意喚起がこれまでよりも具体化されていたことです。

『デマ情報を発信している書籍、Webサイト』と題し、書籍を1点、WebサイトについてはURLも添えて8サイトも名指ししていますからね。

 以前から、誹謗中傷やデマの類に対しては厳然たる姿勢を取ることを前面に打ち出していましたが、いよいよ看過できないものについては粛々と対応していっているんだなと感じました」(メディア記者)

 過剰なデマや、心無い誹謗中傷が、懸命にファンと寄り添う場を設けようとしているアミューズの活動に対し、一定の妨げとなっている可能性は否定できない。

 こうした厳格な対応により、予定されている三浦さんへ「想いを寄せて頂く会」の開催に向けてスムーズに進んで行けばと思う。
(文/宝競四郎)

「ライター紹介」
会社勤めのコピーライターとして長らく経験を積んだ。現在は、ノンジャンルのフリーライター。