JRA岩田康誠「後藤浩輝自殺」想起の粗暴行為…過去の「危険騎乗」何も成長せず | Social Fill
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JRA岩田康誠「後藤浩輝自殺」想起の粗暴行為…過去の「危険騎乗」何も成長せずで藤田伸二も怒り

JRA岩田康誠「後藤浩輝自殺」想起の粗暴行為…過去の「危険騎乗」何も成長せずか
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 JRAの岩田康誠騎手が、24日の阪神競馬場での6Rでの「粗暴な行為、発言」により25日から5月8日まで開催4日間の騎乗停止処分を受けた。

 問題はレース中ではなく、返し馬で起こった。スウィープザボードに騎乗していた岩田康騎手が、テイエムマジックに騎乗していた藤懸貴志騎手をにらみつけ、馬ごと幅寄せしてラチ沿いに追い詰めて威嚇し、その上で暴言を吐いたという。

 この先輩風という言葉で済まされない行為に「4日間の騎乗停止は甘すぎる」という声が殺到。藤懸騎手とは以前にも騎乗での因縁もあったようだが、冷静さを欠いた大物騎手の行為に批判が収まらない。

 また、あの出来事を思い出す人も多いようだ。

後藤浩輝騎手を何度も落馬させ…

「岩田さんは2012~2013年のリーディングトップクラスだった折、アグレッシブというよりはアブナイ騎乗をしていたことで知られています。

2012年にはNHKマイルカップでシゲルスダチに騎乗した後藤浩輝騎手を、マウントシャスタに騎乗した岩田騎手が急激に斜行し落馬させ大けがをしました。2013年に復帰しましたが、その後また岩田騎手が騎乗した馬の斜行で落馬しています。後藤騎手はその後も復帰しましたが、2015年の落馬後、自ら命を絶ちました。

自殺原因とは直接の因果はないですが、当時の岩田騎手の騎乗へは批判も多く、後藤騎手の死去も相まって批判があまりにも大きくなりました。

ここ最近は大人しかったんですが、今回の件を見ると変わっていないということでしょうか」(メディア記者)

 24日、元騎手の藤田伸二氏は「奴も48歳になるんやし先輩風吹かすのは宜しくない話しやな…俺が競馬会から去ったら見事に調子に乗ってるのが目に見えてわかる アホちゃうか」と怒りのコメントを残している。
(文/田中陽太郎)