日刊ゲンダイ「女性蔑視記事」マリエ騒動で「根に持つ女性」の正しいあしらい方| Social Fill
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日刊ゲンダイ「女性蔑視記事」マリエ騒動で「根に持つ女性」の正しいあしらい方って…

日刊ゲンダイ「女性蔑視記事」マリエ騒動で「根に持つ女性」の正しいあしらい方って…
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 タレントのマリエが、18歳の頃に島田紳助さんに枕営業に誘われた、と暴露した問題。

 マリエの暴露の真偽は不明で、暴露によって仕事に影響が出た出川哲朗と所属するマセキ芸能社が訴訟に動くのでは、ともいわれている。

 マリエの暴露が仮に本当だとすれば。島田さんや出川には一定の責任があり、芸能界の古い(今もあるのかもしれないが)慣習は否定されてしかるべきだろう。女性蔑視などが問題視される現代では当然の動きだ。

 そんな中、ある記事が「ひどすぎる」と炎上中だ。

「根に持つ女性」の正しいあしらい方

 それが「日刊ゲンダイデジタル」が出した「マリエ“枕営業”騒動にみる「根に持つ女性」の正しいあしらい方」という記事である。

 記事では、マリエの騒動が事実なら許されることではないと前置きした上で「妻やパートナーから大昔の“済んだ話”を持ち出され、「そんなに根に持たなくても……」と困った経験があるという男性は多いのでは。マリエ騒動は身につまされる」とし、女性と男性の脳の差から「大昔の話を今さら持ち出された男性は途方に暮れるしかない「下手に弁解したり自分を正当化しても勝ち目はない。話に耳を傾け、覚えていなくても覚えているフリをして、『あの時は傷つけてゴメン』とひたすら謝罪し、共感するフリをして嵐が過ぎ去るのを待つのがベター」などと、医学博士の意見も交えて記している。

 この記事に対し「これは無理矢理マリエさんの件に絡めて、ハラスメント被害に遭った人を更に侮辱する記事」「女性は怒りを保存する?男性だって何年も経ってから思い出すことはある」「「根に持つ女性」の正しいあしらい方って失礼な見出しだし、記事も最低」など、記事内容の偏向ぶりが話題になっている。

「日刊ゲンダイ」はマリエさんの騒動には忖度ナシで切り込んでもいたので、今回の記事に対しガッカリする声も多い。

 さすがに一般の夫婦関係に落とし込むには無理があったようだ。
(文/河島英五)