橋田寿賀子さん死去「泉ピン子VSえなりかずき暴露」| Social Fill
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橋田寿賀子さん死去「泉ピン子VSえなりかずき暴露」でも…

橋田寿賀子さん死去「泉ピン子VSえなりかずき暴露」でも…
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 脚本家で劇作家の橋田寿賀子さんが5日、死去した。95歳だった。

 橋田さんは大日本帝国・朝鮮生まれ、大阪府育ち。『おんな太閤記』『いのち』『橋田壽賀子ドラマ おんなは一生懸命』『春日局』『なるようになるさ。』シリーズなどの脚本を担当し話題を集めた。

 2015年、日本政府より脚本家として初となる文化功労者にも選出された。

「橋田ファミリー」と呼ばれる俳優を多数起用することでも知られた。赤木春恵、山岡久乃、八千草薫、渡辺美佐子、池内淳子、佐久間良子、宇津井健、泉ピン子、いかりや長介や伊東四朗が俳優として活躍するきっかけも与えている。

「名コンビ」に関する暴露

 近年は脚本を出す機会も減っていた中での今回の訃報。世間からは「ピン子さんとは公私共に名コンビでしたね。芸能界も訃報が続き寂しい限りです」「なんだかんだとありましたが、昭和を代表する方であり、しっかり名を残す書き手さんだったと思います。」「もう95歳だったんですね」などさまざまな意見が出ている。

 また一昨年には、ドラマの「名コンビ」に関する暴露も。

「2019年の『週刊文春』(文藝春秋)のインタビューで『渡る世間は鬼ばかり』で母と息子役を演じる女優・泉ピン子さんと俳優・えなりかずきさんの『共演拒否』を暴露しました。『一緒に出るとえなり君は発疹が出たり、おかしくなるんですって。それを聞いて、私、えなり君にものを言うのも嫌なのね。そういう申し出をすること自体、私は頭にくる』とし、2人の関係悪化のせいで脚本も書けないと嘆いていました。

超がつくほど長期間ドラマをやっているといろいろなことがありますね。いずれにせよ、橋田さんが大人物だったのは確かですね」(メディア記者)

 心からご冥福をお祈りしたい。
(文/堂島俊)