サンド伊達「過労週14本」三浦春馬さんら想起のメンタル | Social Fill
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サンド伊達「過労14本出演」三浦春馬さんら想起のメンタル面

サンド伊達「過労週14本」三浦春馬さんら想起のメンタル面
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 お笑いコンビ・サンドウィッチマン伊達みきおが膀胱がんを患っていたことについて4月1日の「女性セブン」(小学館)が報じた。出演するレギュラー番組は14本を超え、多忙がゆえにストレスによる体調不良も心配されているが果たして……。

 サンドウィッチマンといえば、3月25日に福島県双葉郡楢葉町で行われた聖火リレーの出発式典に出席。2人が見せる笑顔とは裏腹に、伊達はこの数日前に膀胱がんの手術を受けていたという。

 ステージ1の早期発見により、大事には至らなかったものの、芸人仲間からも心配の声が上がった。以前から高カロリーなものを摂取するなど、不摂生な生活を続けており伊達のその他の体調面にも不安を覚える。

 伊達は今回の手術で健康の大切さを思い知ったのか自身のブログで禁煙を検討していること明かした。しかし、伊達は1日に2箱も吸うヘビースモーカーだ。

昨年は伊達の身近な人が3人も亡くなり

 従来のレギュラー番組に加え、お笑いコンビ・アンタッチャブルとMCを務める新番組『お笑い実力刃(じつりょくは)』(テレビ朝日系)も4月からスタートする。今後さらなる忙しさが予想されるだけに、ストレス発散の嗜好品として愛用してきタバコをやめるのはかなりの覚悟が必要になるだろう。

 また、健康面だけでなく、心配されているのが伊達のメンタル面だ。昨年は伊達の身近な人が3人も亡くなり、伊達自身も「死ぬまでにやりたいこと」を考えるようになったという。大切な人の死に直面しながらも多忙な日々送っていては、メンタルが弱ってしまってもおかしくない。

 昨年自死した三浦春馬さんや竹内結子さんをはじめ、芸能人のメンタルケアが問題視される1年となった。伊達に限って自死することはないだろうが、見えないところに闇が潜んでいるかもしれない。

 人気者になればなるほど忙しさは増していくという芸能界の不変の真理を解決することが、彼らが心身ともに健康なまま芸能活動ができるカギとなりそうだ。
(文/名古屋譲二)