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三浦春馬ら想起「岩橋玄樹ジャニーズ退所」に見るメンタルヘルスとは

三浦春馬ら想起「岩橋玄樹ジャニーズ退所」に見るメンタルヘルスとは
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 29日、パニック障害で療養中のアイドルグループ「King&Prince」岩橋玄樹が、グループ脱退とジャニーズ事務所退所を報じられた。

 ジャニーズの公式サイトでもすでに発表されており、本人も「休養をしてから2年以上が経過してしまい、いつもそばで見守ってくれたメンバーや、ずっと応援してくれているファンの皆さんに対して、はっきりとした報告もできないまま、この先もこれ以上待たせてしまう事が、本当につらく感じてしまいました」「僕の決断を尊重してくれた、紫耀、廉、海人、岸くん、神宮寺には言い表せないくらいの感謝の思いでいっぱいです」などとコメントをしている。

セクゾ松島、キンキ堂本剛…

 岩橋の復帰を望む声は非常に多かっただけに、多くのファンがショックを受けている状況だが、パニック障害である事実から「ゆっくり休んでほしい」「新たな道を歩んでほしい」といった温かなコメントも相次いでいた。

 ジャニーズ事務所では、すでに復帰しているものの「Sexy Zone」の松島聡や、長らく戦っている「KinKi Kids」の堂本剛などもパニック障害を診断された経験を持っている。

 岩橋は少年時代から患っていたようだが、多忙のせいかアイドルということで制約の多い生活もあるのか、こうした報道は時折見受けられるのも事実である。

「ジャニーズに限らず多忙な芸能人は思い悩む人も多く、心身の負担は非常に大きいでしょうね。売り出し中ならなおさらでしょう。

昨年は三浦春馬さんや竹内結子さんなどの死去もあり、芸能人のメンタルヘルスにも注目が集まりました。

今回岩橋さんは退所となりましたが、無理に続ければ悪化してしまう可能性もあります。ゆっくり静養するのは、非常にいいことなのではないかと」(メディア記者)

 ファンは辛いに違いないが、やはり、前向きな退所といえるかもしれない。
(文/野間健次郎)

「ライター紹介」
東北出身者。芸能ニュースを中心に各メディアに執筆中。得意なのは単館映画など。