JRAチュウワウィザードより「放馬2回の地獄」ドバイWC2着 | Social Fill
カルチャースポーツ社会

JRAチュウワウィザードより「放馬2回の地獄」ドバイWC2着はすごいけど

JRAチュウワウィザードより「放馬2回の地獄」ドバイWC2着はすごいけど
socialfill

 日本時間28日深夜に開催された競馬のドバイワールドカップデーで、非常に珍しい出来事が起こった。

 日本時間1時50分に発走予定だったメインレースのドバイワールドカップ(G1)。ダート世界一を決めるビッグレースで賞金は7億円以上だ。

 しかし、新型コロナウィルスの影響もあるのか、毎年登場する米国のG1ホースがいないなど、例年と比較してやや手薄なメンバーではあった。

 そのせいというわけではないだろうが“アクシデント”が相次いだのである。

「放馬2回とかやめて」

 まず、レース発走10分ほど前、5番のグレイトスコットが放馬。鞍上の世界的名手L.デットーリが落馬し、グレイトスコットはダートをジョッキーなしで走ってしまった。同馬はその後つかまり「出走取消」がアナウンスされた。

 これだけでも10分近くレースが遅れたのだが、まだアクシデントは続く。やっとこぎつけたゲート入りで今度は9番ミリタリーローが放馬。また一人旅(といっていいのか)という状況になり、出走が遅れてしまった。