松山ケンイチ「悲痛」三浦春馬語る「心臓の痛み」 | Social Fill
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松山ケンイチ「悲痛」三浦春馬語る「心臓の痛み」とは

松山ケンイチ「悲痛」三浦春馬語る「心臓の痛み」とは
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 27日「MOVIE WALKER PRESS」で27日、映画『ブレイブ -群青戦記-』の本広克行監督と、俳優の松山ケンイチが対談が公開された。

 同映画で織田信長を演じた松山。監督は「信長がいて、ピリピリした感じが出て、すごく良かった」と語り、本人も「大人しい信長やセクシーな信長、威圧感のある信長など、時代によって求められている信長像は違うんだなと思いました。それで、いまみんなが想像する信長像は、たぶん自分が思うものとそんなに遠くないだろうと」と役作りについてコメントをしている。

「心臓が痛くなりました」

 その後、他出演者や主演の新田真剣佑についてなども2人ともコメントをしているのだが、徳川家康役で出演し、昨年7月に亡くなった三浦春馬さんに関しても思いを綴っている。

 松山は「すごくバランス感覚が鋭い人だなと思いました。思えば、あの2つの時代をつないでいたのは家康だったのではないかと」とその演技を絶賛。

 その上で、突然の訃報に大きな衝撃を受けたとも。

「やはり心臓が痛くなりました。また、春馬くんのように、普段から頑張って人の背中を押していく仕事をしている人は、自分自身の背中は誰に押してもらっているんだろうかと、すごく考えさせられました」と率直なコメントをしている。

 そして「春馬くんとは仕事仲間だったので、もう少し仲間として横のつながりを大事にしていかないといけない」と、気持ちを語った。

「率直なコメントに、三浦さんファンの多くも反応しています。『心臓が痛くなりました』という点に、同業者として悲痛な思いを感じてしまいます。

ネットでは『松ケンさんの言葉が胸にくる』『読みながら涙が』『素敵なエピソード、貴重なお話ありがとうございます』と感動のコメントが多くありますね」(メディア記者)

 同じ俳優でしかわからないことがあるのは確かかもしれない。

 ジャニーズ事務所の単なる売り出し戦略ならいいのだが……。
(文/野間健次郎)

「ライター紹介」
東北出身者。芸能ニュースを中心に各メディアに執筆中。得意なのは単館映画など。