長瀬智也「引退」俺の家の話と「ドラマ復帰」 | Social Fill
カルチャースポーツ社会

長瀬智也「引退」俺の家の話と「ドラマ復帰」への布石とは

長瀬智也「引退」俺の家の話と「ドラマ復帰」への布石とは
socialfill

 TOKIOの長瀬智也が主演を務める『俺の家の話』(TBS系)が今夜最終回を迎える。本作をもって、ジャニーズ事務所を退所し、実質芸能界引退(?)となる長瀬。世間からは惜しむ声が絶えない。

『俺の家の話』は、人気プロレスラーだった長瀬演じる観山寿一が父親の介護のために引退し、遺産相続でバトルを繰り広げるコメディ調の物語だ。その内容もさながら、役のために仕上げてきた長瀬の肉体や、西田敏行、戸田恵梨香、江口のりこをはじめとする演技派かつ豪華な出演陣も話題となった。

 そんな『俺の家の話』がついに3月26日で最終回を迎えることとなり、3月末でジャニーズ事務所の退所を発表している長瀬の姿を見るのも最後となる。

いわば“最強タッグ

 視聴者やファンからはドラマ終了への寂しさとともに「あまりにももったいないしドラマ界・映画界にとって大損失」などと、長瀬が表舞台からいなくなることへの悔しさをにじませたコメントが多く寄せられている。

 同ドラマは脚本に宮藤官九郎氏、チーフプロデューサーに磯山昌氏を迎え、長瀬との3人でいわば“最強タッグ”とも言われている。このタッグによる作品とあって、ドラマを視聴している人も多いのではないだろうか。

 世間からの「どんな形でもまたこのチームでの作品が見たい」との声に加えて、磯山氏もインタビューで「50歳の長瀬さんも60歳の長瀬さんも見たい」と語っている。

 芸能界引退と言っても、クリエイターとして裏方の仕事をしていくと明かしている長瀬。芸能界とのつながりはまだまだ絶えないようにも思える。これまで引退した芸能人の中にも復帰を遂げ、テレビ出演を果たした人も少なくない。

 ファンからの思いを汲んで、いつの日か長瀬、クドカン、磯山氏の最強タッグでの電撃復帰も、夢ではないかもしれない。

 表舞台から一度去る長瀬の姿を目に焼き付け、『俺の家の話』の最終回を見守りたい。
(文/名古屋譲二)

「ライター紹介」
愛知県名古屋市在住。制作会社で記事執筆とクライアントへの営業業務を並行し行う。