仙台育英「震災10年の優勝へ」 | Social Fill
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仙台育英「震災10年の優勝へ」窃盗騒動も今は昔

仙台育英「震災10年の優勝へ」窃盗騒動も今は昔
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 25日のセンバツ高校野球、 第二試合は仙台育英(宮城)対 神戸国際大付だ。

 5回時点で8-0と、兵庫の強豪を仙台育英が圧倒している状況。一回戦でも高知の名門・明徳義塾高校を接戦で下しているが、その力は確かなようだ。

 過去夏の準優勝を3回経験している仙台育英。東北勢はなかなか優勝に手が届かないが、今のところその強さは本物のようだ。

 これからさらなる強豪とも対戦するわけだが、今年は「優勝もあるのでは」と、“時世”も兼ねて語られている。

「今年は東日本大震災から10年の節目。この年に甲子園で東北のチームが初優勝を飾れば、大いに盛り上がることは確実ですね。

震災当時は、野球部員が被災し休業しているリサイクルショップに侵入したとし、書類送検されるというような不祥事もありましたが、今はそうした印象もありません。ぜひ頑張ってほしいですね」(メディア記者)

 エースの伊藤、右腕・松田、左腕・古川ら140キロ超の速球を持つ複数投手と、強烈な打撃が武器の仙台育英。悲願の優勝なるだろうか。