
女優の長澤まさみが主演を務める人気作『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)の映画第3弾がクランクインしたと報じられ、さまざまな意味で注目を集めている。
3月23日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)は、「長澤まさみ『コンフィデンスマンJP』笑顔で欺く主演の悲鳴」と題した記事を掲載。昨年大ヒットとなった映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の続編となる『コンフィデンスマンJP英雄編』がクランクインとなったことを綴った。
同映画はドラマ版から人気を博し、映画化されたシリーズ。しかし、不倫騒動で非難を浴びた東出昌大をはじめ、昨年亡くなった三浦春馬さんと竹内結子さんがともに重要な役として出演していたこともあり大きな話題となった。
かなりの過密スケジュール
当時、かなりの精神的ダメージを受けていたとも言われる長澤。同誌では新作の撮影現場での笑顔ショットも掲載されているが、いまだ心の傷は癒えきっていないのではないだろうか。
さらに、長澤はこの先もかなりの過密スケジュールだと記載されており、心身ともに疲労困憊していしまわないか心配だ。