三浦春馬「死の直前に会う約束」ブレイブ監督の驚愕の言葉 | Social Fill
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三浦春馬「死の直前に会う約束」ブレイブ監督の驚愕の言葉に愕然

三浦春馬「死の直前に会う約束」ブレイブ監督の驚愕の言葉に愕然
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 俳優の三浦春馬さんが出演することでも注目を集めている映画『ブレイブ-群青戦記-』。

 新田真剣佑主演、多くの若手俳優が出演している作品だが、若き日の徳川家康を演じた三浦さんの演技は圧巻だった。表情も豊かでアクションも達者、改めて惜しい役者を亡くした、と感じた人も多いに違いない。

 そんな中、映画評論家の有村昆のYouTubeチャンネル「有村昆のシネマラボ」で「【生配信】真剣佑&三浦春馬「ブレイブ」舞台裏!ゲスト・本広克行監督」というライブを実施した。本広監督が出演し映画の舞台裏を語ったのだが……。

※以降、少々ネタバレあり

「撮影終了後も連絡を取り合っていた」

 前半は三浦さんがいかに素晴らしい俳優か、という内容が多かった。作中でも重要なシーンの裏話も。

 三浦さんが終盤に銃で撃たれるシーン。監督は「普通、撃たれて倒れた俳優さんは死ぬ前にも結構しゃべるもの」としたが、三浦さんから「何もしゃべらないほうがいい」と意見があり、しゃべらないまま倒れるというシーンになったとのこと。そのせいで一部ファンから「セリフを削ったのでは」とクレームも来て「最後の映画をそんな風にいわれて切ない」と語った。

 そして有村が、昨年7月に三浦さんが亡くなった際の思いに踏み込んだ。監督は「最初聞いた時は、よくわからなかった」とし「コロナで、何かよくないものが落ちてきたのか何があったのか……あまりにも変な話だなあと」と、当時の思いを語った。

 そして「撮影終了後も連絡を取り合っていた」とも告白。さらに「一緒にあるところに行こうと話をしていて、でも仕事があってどうしても行けなくて……」と、急逝の少し前に会う約束すらもしていたという。「コンサートに来てくださいよ!」と三浦さんに誘われてもいたという。

 だからこそ「本当に急だった」と監督が語るのも当然だろう。関係者にとってもやはり衝撃的だったのだ。

 いまだに「なぜ亡くなったのか」という声が絶えない状況だ。そしてそれが誰にもわからないからこそ悲しく、辛い部分とおいえる。

 三浦さんと真剣佑のシーンは「本当にいい兄貴分、弟分だった」と関係性にも言及している。三浦さんファンなら、動画を見て損はないだろう。
(文/堂島俊)