渡辺直美「黒人メイク&ブタ芸」過去に注目 | Social Fill
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渡辺直美「黒人メイク&ブタ芸」過去に注目…五輪企画全否定も

渡辺直美「黒人メイク&ブタ芸」過去に注目…五輪企画全否定も
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 先日の「週刊文春」(文藝春秋)が、芸人の渡辺直美の「ブタ差別LINE」が東京五輪開会式の企画段階で流出し、責任者の佐々木宏氏が辞任した件。

「オリン“ピッグ”」などと渡辺の容姿を侮辱する演出プランを提案していたのは今の世間では厳しい者であることは間違いない。

過去の「芸」にも注目が

 渡辺は19日にYouTubeライブを行い、この件に言及。「この報道を見てた人が傷つく人がいるだろうな、と心配しました。同じように悩んでいる人もいるし、やっと乗り越えた人もいる」「けっこうどうでもいいの。デブでブスと言われても、のところにいる。デブとかの次元にいない」「意図が全く分からない。私がブタである必要性はない」とし、企画への疑問も呈している。涙も浮かんでいた。

 世間からは「同じ悩みの人を気遣ったことに感心しました」「意図が全く分からない、その通りだと思う」「本人がこんな風に言っている以上、佐々木宏や電通一味のやったことは許されない」など同意の声が多数である。

 一方で、渡辺の過去の「芸」にも注目が集まっている。

「過去、渡辺さんは『ブラックフェイス』で芸をしたことがあったことなども改めて注目されてしまっています。今やればいろいろと問題視されることではありますね。

2012年には江上敬子さん(ニッチェ)とともにテレビ東京の子ども向け番組『ピラメキーノ』でダンス&ボーカルデュオ「ピッグ☆レディ」を結成したこともありました。その時の渡辺さんは“ブタの恰好”をしていますね。

今回の件で一部では『昔やってたのは、なんだったんだろう』『時代の変化か』『本人が嫌がればその時点でダメなんだな』などさまざまな意見があります。これまでの芸風を考えれば、モヤモヤする人もいるということでしょうか。無論、問題はそうした企画を出した佐々木氏などにありますが」(メディア記者)

 時代は変わった。渡辺のポジションも変わり、アメリカ進出を考える上では当然の行動といえる。
(文/ジェシー中目黒)