渡辺直美「ブタ差別」東京五輪責任者言動が最悪 | Social Fill
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渡辺直美「ブタ差別」東京五輪責任者言動が最悪のタイミングなワケ

渡辺直美「ブタ差別」東京五輪責任者言動が最悪のタイミングなワケ
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 東京五輪の開会式の演出を指揮する「総合統括」を務める佐々木宏氏が、タレントの渡辺直美を「侮辱」「差別的表現」をしたと「週刊文春(文春オンライン)」(文藝春秋)に報じられている。

 報道によれば、佐々木氏は関係者とのLINEで渡辺直美を使う演出を「オリンピッグ」とし、ブタの絵文字とワタナベをイコールにするようなメッセージを出していた。

 佐々木氏は関係者に怒られ、すでに反省していると取材で応えているという。詳細は同サイト、ならびに明日発売の同誌をご覧いただきたい。

タイミングがあまりにも悪い

 森喜朗前会長の「女性は話が長い」発言もそうだが、五輪関係での差別的表現が横行している。国際的大イベントの関係者がこう次々にまずい発言をしていては、大会開催までこぎつけられるのかというところだろう。

 また、今回の出来事のタイミングがあまりにも悪いといわれている。

「渡辺さんは4月から拠点をアメリカに移すとしています。

米のエージェント会社2社と契約し、マネージメントは吉本興業と継続しますが、日本のレギュラーテレビ番組は3月で終了の予定です。

渡辺さんはハリウッドセレブとの交流もあり、海外でも知名度が高い。

その人物に対し差別、侮辱をしたことで、そうしたことに日本以上に厳しい海外の反応はより激しいものになるでしょう」(メディア記者)

 本当に開催までこぎつけられるのだろうか。
(文/河島英五)