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森本貴幸引退「飲酒ひき逃げ」パラグアイの法律と「軽すぎる罪」

森本貴幸引退「飲酒ひき逃げ」パラグアイの法律と「軽すぎる罪」
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 パラグアイ1部のスポルティーボ・ルケーニョに所属する元日本代表FW森本貴幸が16日、ひき逃げと飲酒運転の疑いで逮捕された、と現地メディアが報じた。

 森本はバイクとの接触事故を起こした模様。バイクの運転者を救助せずにその場から立ち去り、後の警察の調べでアルコールが検出されたようだ。

 2004年、当時Jリーグ史上最年少の15歳10ヶ月6日で公式戦出場を果たした森本。その後は国内外のクラブを転々とし、現在はパラグアイにいたが、とんでもない事件を起こしてしまった。

ひき逃げといえば…

「日本でも俳優の伊藤健太郎さんがひき逃げ事故を起こし逮捕されましたが、森本さんは飲酒つき。日本では完全にアウトな案件ですが、パラグアイでどういった裁かれ方をするのかは注目されますね。

いずれにせよ世間の印象は非常に悪いですし、今後日本でサッカー選手としてプレーするのは難しくなったと言わざるを得ないでしょう。引退も十分あると思います。

また、15日には日本で、暴走車でひき逃げし、女性を死なせた罪などに問われた女に懲役5年の実刑判決が出ました。

中川真理紗被告は引き逃げして死なせた罪や覚醒剤を使用した罪で起訴されましたがわずか5年の判決に批判が巻き起こっています」(メディア記者)

 森本もかつては「日本サッカーを背負って立つ男」ともいわれていた。その後伸び悩んだが、功績がなかったわけではない。そんな功績も今回の件で大きく損なわれてしまった。

 ひき逃げも飲酒運転も、本当に亡くなることを祈りたいと思う出来事だ。
(文/堂島俊)