『R-1』構成ヤバすぎ…ネタに集中できないテレビ局の愚 | Social Fill
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『R-1』構成ヤバすぎ…ネタに集中できないテレビ局の愚とは

『R-1』構成ヤバすぎ…ネタに集中できないテレビ局の愚とは
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 R-1グランプリ、内容以前に構成悪すぎで批判続出。

「R-1グランプリ2021」が7日生放送され、ゆりやんレトリィバァの優勝で幕を閉じた。

 今大会から出場資格が芸歴10年以内となるなど装いを新たに行われた同大会。

 事前の記者会見で、これまでR-1常連だったピン芸人おいでやす小田が出場できなくなると話題に。結果的に小田は同じくピン芸人こがけんと組んだ「おいでやすこが」でM-1準優勝に輝き、一躍売れっ子芸人としてテレビでの露出が増えている状況だ。

「素人目で見てもひどい気がする」

 そんな大会の大幅刷新の甲斐むなしく聞こえてくるのは、

「今年のR-1グランプリひどすぎ」
「ネタじゃないとこが気になって笑えない」
「素人目で見てもひどい気がする」

 出場した芸人のネタうんぬんではなく、番組製作への批判がネット上に続出。

「番組の進行やカメラワークと視聴者も疑問に思う所は多かったようですが、結局は構成が悪かったという点に集約されますね。

finalステージではネタに対する審査員のコメントもなく、採点発表もどの審査員がどう評価したかわからない状態で視聴者を置き去り。

さらに、優勝決定後に副賞贈呈の為に登壇した番組提供スポンサーの社長を脇に放置したまま、優勝したゆりあんの一本目のネタを再度流すというのは理解に苦しみました」(メディア関係者)

「学芸会レベル」
「スタッフにも10年制限ついてるのか」

あまりにもひどい番組構成に、芸歴10年以内の出場制限は芸人だけではなく、スタッフにも適用されていたのでは、揶揄する声も。

大会名も「ぐらんぷり」から「グランプリ」へ変更し、ロゴも刷新、出場芸人の制限までつけて大会刷新をアピールしたが、視聴者からすると変えて欲しい所は「そこじゃない」ということだろうか。
(文/横須賀久里浜)