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JRA武豊「ワールドプレミア乗り替わりへ」不正受給問題とオグリキャップ事件

JRA武豊「ワールドプレミア乗り替わり」不正受給問題でファン指摘多数
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 JRA関係者の、新型コロナウィルスに伴う持続化給付金の「不正受給」問題が、大きな騒ぎになっている。

 JRA理事長や騎手会長の武豊がすでにメディアに向け謝罪をするなど、騒動は大きくなるばかりだ。所属する調教師や騎手、調教師の元で働く厩舎関係者165人、総額1億9000万円というのだから笑いごとではない。「返還の意思あり」で済まされる話なのだろうか。

 今回の件で注目を浴びているのが、そうした受給を“指南した”とされている税理士だ。多くの関係者が勧められて受給を受けたといわれており、世間からやり玉にあげられている。

「週刊新潮」(新潮社)には、この税理士が馬主であること、並びに「17年にはクロコスミアで府中牝馬ステークスを、19年にはワールドプレミアで菊花賞を制した」とも記されている。名前こそ出ていないが極めて断定的だ。

現役ではトップクラスの扱いを受ける1頭

 クロコスミアはG1レースの名脇役として活躍したが、すでに引退済み。一方のワールドプレミアは現役バリバリだ。

 ワールドプレミアは18年にデビューし重賞で好走を続けたが、19年の日本ダービーへの出走は叶わず。その後神戸新聞杯で3着して、出走権を獲得した菊花賞を制覇。その後の有馬記念でも3着に好走した。

 昨年は状態が悪かったのか春は全休。秋のジャパンC、有馬記念で復帰したが、6着、5着と思うような結果は出なかった。とはいえ現役ではトップクラスの扱いを受ける1頭であり、今年出走予定の日経賞(G2)、次の天皇賞・春(G1)で上位人気は確実と見られている。