橋本環奈「酒やけ声」で舞台? 実写=彼女の流れ | Social Fill
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橋本環奈「酒やけ声」で舞台? 実写=彼女の流れに疑問か

橋本環奈「酒やけ声」で舞台? 実写=彼女の流れに疑問か
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 2001年に公開されて以降、コロナ禍での再上映や映画『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』との張り合いで再び注目を浴びたスタジオジブリのアニメ映画『千と千尋の神隠し』。

 2022年2月に舞台化されることとなり、特に主演に抜擢された橋本環奈のキャスティングを巡って話題となっている。

『千と千尋の神隠し』と言えば、神々が往来する不思議な町に迷い込んでしまった10歳の少女・千尋が、両親を救うため湯屋「油屋」で働きながら成長していくストーリー。その千尋役に選ばれたのが、人気絶頂の女優である橋本と上白石萌音の2人だ。

声の美しさ…?

「萌音さんは千尋と素朴なイメージが似てると思うのでぜひとも観てみたいです!」と期待の声もあるが、雰囲気が異なるように感じる橋本と上白石のW主演に疑問を持つファンも。

 ネットには「アニーみたいに無名の10代の子を発掘したほうが良かったんじゃないかなと思ってしまう」「それぞれのイメージが付いているから、見ている人が感情移入しにくい」と、無名のキャスティングを望む声が多く見られた。

 さらに橋本は今回が舞台初挑戦となる。「スポニチアネックス」(スポーツニッポン新聞社)によると、橋本がキャスティングされた理由について「声の美しさと表情が千尋に近いことから、初舞台ながら主演に抜てき」との内容が綴られている。

 しかし世間からは「橋本環奈が声で起用?」「橋本環奈の酒やけ声が吉と出るか」「橋本環奈を起用しとけばなんとかなる、みたいな考え」と批判的な意見が寄せられた。

“千年に一度の美少女”と呼ばれ、数々のアニメの実写映画に出演して実力を発揮してきた橋本。確かに素朴さ漂う千尋のイメージには少しはまりにくく、特徴的なハスキーボイスも舞台向きであるかは疑問視されるところかもしれない。

 アニメの中でも人気キャラクターに上がるハク役のキャスティングも期待されている。さまざまな意見をはねのけ、橋本がどのように千尋を演じるのか。2022年の公演を楽しみに待ちたい。
(文/名古屋譲二)