香取慎吾「数字ない男」記事に反発 | Social Fill
カルチャースポーツ社会

香取慎吾「数字ない男」記事に反発…『アノニマス』にも問題が

香取慎吾「数字ない男」記事に反発…『アノニマス』にも問題が
socialfill

 2月26日、ウェブサイト「日刊ゲンダイDIGITAL」(日刊現代)が、元SMAP・香取慎吾の“オワコン化”について報じた。

 同サイトでは、ドラマ関係者が「香取が主演を務める『アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~』(テレビ東京系)第5話の視聴率が4.7%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と、低視聴率を記録し、他局なら打ち切りですよ」と明かしている。

 さらに、他の作品の視聴率が低いことや、お情け商法によるテレビ出演も限界にきていることなど、香取の実力不足が露呈したことを指摘した。

「脚本や監督が悪いんだろう」

 記事に対してネットでは、「視聴率を俳優一人のせいにするな」「名前で視聴率が取れる時代ではない」「リアタイの数字がすべてじゃない」など、香取をかばう声が寄せられた。また、「脚本や監督が悪いんだろう」「今の時代にあわせている内容だけど、昔ながらの刑事ドラマで新鮮味がない」と、同ドラマの脚本や内容に対する批判も集まり、ファンは激怒しているようだ。

 香取といえば、2002年に放送されたドラマ『人にやさしく』(フジテレビ系)では主演を務め、全話平均視聴率21.4%(同)を記録。『アノニマス』に関しては香取の実力不足というよりも、作品との相性が悪い可能性もある。

 また、萩本欽一が引退を口にしたこともによって、『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』(日本テレビ系)が打ち切り間近というウワサも浮上。同サイトでは「香取では視聴率が取れない」と日本テレビが不安に思っているようだと報じている。

 一方で、世間からは「毎年代わり映えがなくて飽きてきた」といった声が上がっており、マンネリ化による視聴率低下が原因の可能性もあり、香取のせいかは疑問に思えてくる。

 また近年では、録画やネットでの視聴が増え、ドラマの評価は視聴率で測れない。同ドラマはテレビ東京系での放送ということもあり、そもそも他局よりも平均的に数字が低く、打ち切りの可能性も限りなく低いだろう。

 他局で香取の演技を見られる日が来るか、今後も注目したい。
(文/愛知太郎)