草なぎ剛「代表作」ブルーリボン賞受賞にSMAPファンも喜び | Social Fill
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草なぎ剛「代表作」ブルーリボン賞受賞にSMAPファンも喜び爆発

草なぎ剛「代表作」ブルーリボン賞受賞にSMAPファンも喜び爆発
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 東京映画記者会が主催する「第63回ブルーリボン賞」の受賞者が発表された。元SMAPの草彅剛が初の主演男優賞に輝き、賞賛の声が寄せられている。

 ジャニーズ事務所を退所し、一時はテレビ局や事務所からの忖度が問題視されていたが、草彅の演技が正統に評価されたことに喜ぶファンが続出している。

今回草彅は、主演を務めた2020年9月に公開の映画「ミッドナイトスワン」のトランスジェンダー役で受賞。コメントでは「高倉健さんや大杉漣さんに伝えたかった」と恩人の名を挙げ、感謝の気持ちを明かした。

 また、「ミッドナイトスワン」の役について「脚本を読んだときの感動が大きい。考えすぎないようにその感動を胸に演じた」「撮影を通して“母性”への考えが深くなった」と語っている。

「本当に草なぎなのか?」と疑ってしまう

 草彅が「ミッドナイトスワン」で挑戦したのは、トランスジェンダーという難しい役。ドレスやスカートに身を包んだ姿は「本当に草なぎなのか?」と疑ってしまうほど。繊細でアンニュイな身のこなしが「女性が憑依したかのようだ」と公開直後から映画ファンの間で話題となっていた。タレントのイメージを大切にするジャニーズ事務所を退所したからこそ挑戦できた役なのかもしれない。

 この嬉しいニュースに「主役凪沙を生き抜いた草彅さんの演技が評価されてファンとしても嬉しいです」「まさに、草彅剛代表作」「嬉しいニュースに泣きました」と祝福の声が寄せられた。

 中には「SMAPのメンバーのニュースを見ない日はないくらいみんな活躍しているね」「素晴らしい演技が正しく評価されて心から嬉しいです」と、解散後も各々で活躍するメンバーを嬉しく思うファンもいるようだ。

 プライベートでの結婚発表に加え、現在放送中の大河ドラマ『青天を衝け』(NHK)では徳川慶喜役を演じ、「能を舞う」シーンが絶賛されている草彅。今後も幅広い役を演じ、ファンの期待に応えてくれそうだ。
(文/豊橋豊)