
「もう徳井じゃ笑えない」本人への不快感だけではなくネタチョイスも時代錯誤?
20日、ENGEIグランドスラム(フジテレビ)にチュートリアルの徳井義実(45)が登場した。
税務申告漏れ騒動での活動自粛からの復帰後、初めてフジテレビへの出演となった徳井。
チュートリアルとしてコンビでの出演ではなく、ヨギータというキャラでピンネタ出演となったが、徳井の登場直後からTwitterでは、「徳井さんエンゲイグランドスラム出てる」「チュート徳井のヨギータ、めっちゃ懐かしい」「もうテレビでて良いんだ?」など、久々のフジテレビ出演に驚きの声。
ただ、やはりそれ以上に多かったのは、「興覚め」「徳井でチャンネル変えた」「クソ不快だった」「なんか徳井さんのネタ見てられなかった」など、徳井への不快感を露わにする声が散見。
さらに「全く笑えない」「全然面白くない」「お茶の間寒くなった」など、徳井に対するバイアスが掛かってか、ネタ自体にも不評コメントが。
「捕まっていないだけの犯罪者」
「フジテレビも、よく徳井を出したな」
徳井に対する不快感も根強い中、徳井がフジテレビ復帰で選んだのは肌を浅黒く塗り、片言の日本語で下ネタを披露するネタ。