
松本潤主演で2016年、2018年に放送された『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系)が、映画化されることがわかった。
松本が型破りな弁護士役で好評を博した同作。映画主演は『ナラタージュ』以来約4年ぶりである。
昨年末に嵐が活動休止となったが、松本はすでに『どうする家康』(NHK)で2023年の大河主演が決まっており、それに続いての大きな報道となった。
立て続けの大型主演報道に世間も反応。「素敵で、素直に心から笑える作品なので、素直に嬉しいです!」「このドラマは、シリアスとギャグのギャップが良いんじゃないかなって思う」「99.9はドラマも欠かさず観ていたので、映画館に行ける日を楽しみにしてます」「映画よりも連ドラのほうがいいなぁ」などさまざまな意見が出ているが、概ね喜びの声が多数だ。
これまでも数多く主演作がある松本だけに、俳優として今後も精力的に活動していくのは確実だろう。
一方で、松本やあの「大河俳優」などに関し、一部の人が疑問を投げかけている。
「昨年7月に亡くなった三浦春馬さんの一部のファンですね。