
ついにママと喧嘩別れ?アンバサダー降板報道も世間は納得の声。
モデルのKoki,(17)が、シャネルのビューティーアンバサダーを降板したと週刊女性が報じた。
15歳でシャネルのアンバサダーとなったKoki,だが、シャネルでのランウェイデビューでは他のモデルと比べ圧倒的に小柄だった体型とウォーキング姿がネット上で酷評されるなど、モデルとしての資質に世間からは疑問の声が挙がるなどしていたKoki,。
今回のアンバサダー降板は、世間のそんな疑問を証明する形になってしまった訳だが、Koki,本人は今後もモデルに専念する事だという。
最近では、本格的な国際デビューを目論み、海外移住するのではとした報道も出ているのだが、母である工藤静香(50)は、Koki,に学業との両立を望んでいるとして、母娘の意見が対立している事も報じられている。
この報道に、ネット上に並んだのは「そもそもCHANELにちっとも相応しくない」「元々、人選が間違っていた」「モデルという職業なめてたと思う」など、Koki,のアンバサダー降板に納得の声。
さらに、「モデルに専念てマジ?」「どこで何がしたいのか?」「大学進学させたいなら卒業してからデビューさせれば良かったのに」など、Koki,と工藤静香、それぞれの考え方に否定的な反応が見受けられた。