
元乃木坂46の白石麻衣の“あざと写真”が公開され、反響を呼んでいる。グループ卒業後、「キャラの迷走が目立っている」という見方もあるが果たして……。
1月30日に放送された『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)に出演した白石。番組内ではMCを務める田中みな実、弘中綾香アナウンサーとともに“あざと写真対決”が行われ、3人はそれぞれが思うあざといポーズや表情を披露した。あざとキャラの王道を進む田中と弘中、そして写真集女王として名高い白石によるベルの高い戦いにスタジオも大盛り上がり。
一部SNSで公開された白石らの反則級“あざと写真”には「美しすぎません?」「最強すぎる!」などの声が寄せられた。アイドル時代は清楚系なイメージだった白石だが、卒業後はあざとキャラで推していくのだろうか。
しかし、視聴者にはそんな白石のあざとキャラがハマっていない様子。「白石麻衣さんの写真にあざとさなんて微塵も感じなかった」「『美しい』や『可愛い』で十分伝わる。わざわざあざとさを売りにしなくていい」など否定的な声も寄せられた。