『鬼滅の刃』ブーム終了「気持ち悪いムード」で跳ねただけ | Social Fill
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『鬼滅の刃』ブーム終了「気持ち悪いムード」で跳ねただけ?

『鬼滅の刃』ブーム終了「気持ち悪いムード」で跳ねただけ
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 映画は歴代最高の興行収入を記録し、漫画は発行1億部突破、2020年最大のヒットコンテンツとなった『鬼滅の刃』(集英社)。

 映画の大ヒット、LiSAが歌う主題歌「炎」がレコード大賞を受賞し関連グッズも売れまくるなど「社会現象」を起こした同作だが、最近「一気に話を聞かなくなった」という意見がある。

 いまだ映画は興行収入のトップクラスを維持しており「400億円も可能」という意見すらあるが、昨年の狂乱ぶりを考えればずいぶんと落ち着いたものだ。それも徐々にではなく「一気に収束」という印象である。

「多数の関連グッズが値崩れを起こし、半額以下のたたき売りになっている写真などがネット上で大量に出回っていますね。単行本も安値でオークションなどに出品されています。

個人的には無理くりなお涙頂戴やご都合なストーリーなどから『なんでこの作品がこんなに流行ったのだろう』という感想しかないような作品でしたが、宣伝やメディアの煽り、SNSの広がりなどからここまでの大ブレイクになったことが、この急激な収束である意味証明されたといえるのではないでしょうか。今後語り継がれるほどの価値はない、ということかもしれません。ムードが映画の超ヒットにつながったのだと思います。