
コロナ感染に続いてまさかのインフル。それでも筋肉は裏切らない?
俳優の武田真治(48)がインフルエンザに感染した事がわかった。
16日に発熱し医療機関を診察を受け感染が判明、17日から出演を予定していたミュージカル「パレード」は、田川景一(35)が代役を務める事になった。
武田は、2日に新型コロナウイルスの感染が判明しており、濃厚接触者として該当していた妻でモデルの静まなみ(26)も後に感染が判明。
新年早々、夫婦揃ってのコロナ感染の報道に心配の声が挙がっていたが、武田は復帰した姿を世間に見せる間もなく、続けざまにインフルエンザ感染となってしまった。
この報道に対し、「可哀想すぎる」「きついコンボ」「珍しいんじゃないの、どんだけの確率?」「踏んだり蹴ったり」「コロナで体力や免疫力が落ちてるから?」など、ネット上はまさかの連続感染に驚きのコメント。
さらに「筋肉と運動は感染防止にはならないと証明されてしまった」「筋肉の意味」「外側より内側の方が大事だな」など、武田真治自慢の筋肉がウイルスに負けたと話題になっている。