» 三浦春馬さんら悲劇も…「エンタメ緊急事態宣言」深刻すぎて
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三浦春馬さんら悲劇も…「エンタメ緊急事態宣言」深刻すぎて

三浦春馬さんら悲劇も…「エンタメ緊急事態宣言」深刻すぎて
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 政府の緊急事態宣言の発令からエンタメ業界の対応にも注目が集まっている。東京都の小池百合子知事は7日、イベント関連施設や映画館などにも営業時間を20時に短縮するように協力を求めた。

 その他、イベントの延期や無観客開催の検討も呼びかけたことによって、業界関係者はさらに悲鳴をあげそうだ。昨年5月には、ぴあ株式会社の矢内広社長が新型コロナウイルスの感染拡大による国内のライブ・エンターテインメント業界の影響額を発表。2021年1月までに、6900億円規模にのぼると明かした。

 政府の緊急事態宣言の解除後、プロ野球などは無観客での開催となり、入場料収入の完全回には1年ほどかかるとの見込みを示していた。2度目の緊急事態宣言となる今回も、イベントが軒並み中止になるため、運営側は居ても立っても居られない状況だろう。

 17日に開催予定だったナインティナインのラジオ番組のイベント「ナインティナインのオールナイトニッポン in 横浜アリーナ」も中止に。これを受けてナインティナインの岡村隆史は、7日の深夜に放送された「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で「準備もしていた分もったいない気もするんですけれど、ここはしょうがないですね」とコメント。残念な気持ちを抑えつつも、気持ちを新たに取り組むと前向きに明かしていた。

 昨年の緊急事態宣言の混乱、その後俳優の三浦春馬さんや竹内結子さんなど有名俳優が次々亡くなった事実もあり、今回も悲しい出来事が起こってしまうのではないか、という意見も少なくはない。

 そんなエンタメ業界の現状だが、芸能界でのコロナ対策に首をかしげる視聴者も。「ニュースやワイドショー含め、人が多すぎ。コメンテーターだって、リモートで充分」「地方ロケに行って、一般人にはマスクさせてタレントはノーマスク」「出演者がマスクをした上で、アクリル板を使用するくらいのほうが国民にも危機感が伝わる」など感染対策を徹底しているようには思えないテレビ番組の対応に、生ぬるさを覚えたというコメントが続出。