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孫正義「孤立?」ソフトバンク「1兆赤字」ジャック・マー、柳井正離脱直後

孫正義「孤立?」ソフトバンク「1兆赤字」ジャック・マー、柳井正離脱直後
photoAC

 18日、ソフトバンクグループは今年3月期の決算を発表。1兆3600億円余りの巨額の赤字となったことが明らかになった。

 想像をはるかに上回る赤字額に驚愕の声が多数だ。年間決算で15年ぶりの赤字という点でも深刻な印象。ソフトバンクが推し進めた「ビジョンファンド」がWeWork(ウィーワーク)やOYO(オヨ)の経営問題等で大きくぐらついたダメージが尾を引いている。

 代表である孫正義社長の積極的な投資によって巨大企業になっていったソフトバンクだが、キャッシュアウトのない評価損とはいえ、ここへきて一転赤字に。世間からの注目も大きく、心配もなされているが……。

 一番深刻なのが、孫正義社長から「人が離れているのでは」という動きだ。

柳井正、ジャック・マーが取締役退任

「同日、中国アリババグループの創業者ジャック・マー氏が、ソフトバンクの取締役を退任しました。最近ではアリババの中心からは退いているマー氏ですが、ソフトバンクも退任、新型コロナウイルスへの対策に注力するというウワサもありますが……巨額赤字の直前退任ということで気にせずにはいられませんね。

また『ユニクロ』などを展開する『ファーストリテイリング』CEOの柳井正さんも、昨年12月にソフトバンクの社外取締役を退任しています。2人はお互いを尊敬し合う間柄で、ちょうどWeWorkの問題が噴出してきたころということで、さまざまな憶測を呼びました。

柳井さんは常々『経営者』としての孫さんを尊敬していると発言しており『投資家』である点には決して肯定的なスタンスとはいえませんでした。その辺も影響がありそうですが……。

孫さんの周囲にいる『超大物』がこの半年で2人も去った事実は、やはり気になります」(ビジネス記者)