
7月に亡くなり、いまだ多くのファンの悲しみが癒えない三浦春馬さん。
すでに死から5カ月ほどが経過しているが、現実を受け入れられないファンがいるのも事実である。そして、所属事務所アミューズの対応や週刊誌の報道に対する疑念も尽きていない。
最近ではアミューズが「週刊文春」(文藝春秋)ならびに「週刊新潮」(新潮社)の三浦さんがらみの記事を糾弾して闘争状態になるなど、別の側面から注目を浴びてしまっている。
「プライベート動画」までもが出回り
ただ、週刊誌の勢いは増すばかりだ。29日には、三浦さんの「プライベート動画」までもが出回り、騒然となっている。
「『新潮』が、三浦さんが生前、サーフィンの師匠として慕った卯都木睦さんが見せてくれた『オフショット』と『動画』を公開しています。
動画には、ウェットスーツを着た三浦さんが、海で仲間からアクロバットを教わっている様子、ならびに部屋でテレビゲームをしている様子が映し出されています。