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たけし「マヂラブ全否定」の裏と世間「絶賛の掌返し」って?

たけし「マヂラブ全否定」の裏と世間の「掌返し」って?
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 12月23日深夜に放送された『ビートたけしの公開!お笑いオーディション』(TBS系)で、「M-1グランプリ2020」で優勝したマヂカルラブリーへのビートたけしのネタいじりが話題を呼んでいる。

 同番組には、2020年に活躍したお笑い芸人が集結し、生放送で自慢のネタを披露。たけしがおもしろいか否かを判定し、面白くなかった場合は幕が下りて、その時点でネタ披露は強制終了となる企画だ。

 マヂカルラブリーは、M-1の優勝ネタである「つり革」を披露したが、たけしは笑いのないつかみの冒頭で幕を下ろした。その際たけしは「ああいうのが、女、子ども、おばあさんとかが笑って勘違いしちゃう。生意気な男は笑わない」とバッサリ。「今のがチャンピオンなの、もう一回見てみようか」と幕を開けたが、結局すぐに幕を下ろして強制終了となった。さらに「ネタが漫才じゃねえ」「阪神巨人ちゃんなんか文句いいそうだな」と発言し、今話題になっているマジカルラブリーの漫才論争にも触れた。

 このたけしの言動に対してネットでは「たけしさんよく言ってくれた」「漫才に生きたたけしさんも疑問に思っていたんだな」「強制終了は納得の結果」など、賛同する声が多く見られた。

 たけしといえば、ビートきよしとのコンビ・ツービーで、1980年代に起きた漫才ブームの立役者の一人だ。漫才には並々ならぬ思いがあるのだろう。一方で、たけしは世間で問題や話題になっていることをネタにすることが多く、いつものプロレスの可能性があるという見方もある。