長年所属した事務所を離れ個人事務所に移るとなれば、それなりの苦労もありそうだが、「旦那は稼いでるから働かなくてもどうにでもなるしね」「しばらくのんびりする感じなのかな、旦那さん稼ぎもあるし」「旦那が稼いでるんだし、自由にやれていいんじゃない」「旦那さんの稼ぎで十分やっていけそう」など、世間は山田に関してはその心配はないと感じている様子。
「小栗旬をゲットした時点で勝ち組」
山田としては所属事務所の退社は、小栗をサポートし続ける事を踏まえて最善の選択をした結果なのだろうが、小栗旬を選んだ時点で結果は見えていたようだ。
(文/神奈川仁)