
今年9月、突如訃報が告げられた女優の竹内結子さんに関し、親族や周囲も“動きはじめた”ようだ。
「女性自身」(光文社)が報じたところによれば、夫の中林大樹が、竹内さんの個人事務所の代表取締役に就任したという。著作権や不動産管理を引き継ぐということだ。同社の取締役には竹内さんの実父もいるようで、中林が義父を支えるということだ。
子ども2人の面倒も見て、その上個人事務所の管理
中林は俳優業をしながら子ども2人の面倒も見て、その上個人事務所の管理ということで、非常に大変な生活にはなりそうだが……。
「記事には、竹内さんの姉が、中林さんの留守の際には面倒を見るという話になっているようです。中林さんの実家は奈良の製薬会社である程度の援助もある、という話も以前からあり、すぐに困窮するということはないといわれています。