
だんまり復帰の第一歩も世間は認めず、まずは謝罪会見からか。
女優の唐田えりか(23)が月刊誌「日本カメラ1月号」(日本カメラ社)で新連載をスタート、芸能活動復帰の第一歩を歩みだした。
唐田といえば、映画で共演した俳優の東出昌大(32)と不倫問題が発覚して以降、事実上の休業状態。
当然ながら非難の的
一部週刊誌では所属事務所の事務仕事などを行っていると報じられていたが、所属事務所のインスタグラムで「唐田えりかの新連載始まりました」と活動再開が明かされた。
問題発覚後、事務所から「軽率な行動を深く反省している」とした説明はあったものの、謝罪会見などはしないまま、雲隠れ状態と非難を受けたいた唐田。
そんな中で、事務所インスタグラムで唐突に投稿された唐田の活動報告に対し、ネット上は「あんなことがあってもやっぱり出て来るんだな」「未だに汚いイメージが拭えない」「あまり見たくない顔」など、当然ながら非難の的。