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三浦春馬「不在」三浦翔平の悲痛告白と『天外者』

三浦春馬「不在」三浦翔平の悲痛告白と『天外者』
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 三浦春馬さんが最後に主演を務めた映画『天外者』が11日、ついに公開を迎える。10日に公開された「週刊女性PRIME」(主婦と生活社)では、同映画で共演し、デビュー当時から親交のある三浦翔平が、彼との思い出を語った。

 同映画で三浦さんは、幕末から明治初期にかけて活躍し日本の時代を切り拓く立役者となった五代友厚を演じる。共演の三浦は五代の盟友だった坂本龍馬を好演。芝居でも息の合った雰囲気を見せる2人にファンも熱視線を送っている。

 ネットには「翔平さん、他のキャストの皆さん、田中監督が色んな思いを踏ん張って作品を宣伝している姿に胸が熱くなります」などの声が寄せられており、三浦さんの死後、『天外者』に対する思い入れがますます増している。

 11月に行われた同映画完成披露上映会では、出演キャストそれぞれが三浦さんについてコメント。撮影現場を和ませ、優しく声掛けをしていたと語った。三浦さんの親友である三浦は言葉を詰まらせながら、三浦さんの勇姿を目に焼き付けてほしいとつぶさに語った。デビュー当時から切磋琢磨し合い、痛みを分かち合っていた仲だからこそ、観客の前で思いが込み上げたのだろう。

 映画を期待する一方で、「立つべき位置に、主演俳優が居ない。何故、こんな事になってしまったのだろうか……」「タイトル通り、本当なら今春馬くんがいるはずでした。いつものように舞台挨拶に立ち、五代友厚について語り、バラエティに出ていたはず」という悲痛な叫びも。