» セ・パ格差よりヤバい「ジャニーズ忖度」日本シリーズで見えた内情
カルチャースポーツ社会

セ・パ格差よりヤバい「ジャニーズ忖度」日本シリーズで見えた内情

セ・パ格差よりヤバい「ジャニーズ忖度」日本シリーズで見えた内情
socialfill

 21日、22日とソフトバンクが巨人を圧倒し続けている「SMBC日本シリーズ2020」。

 平凡な打球でも一塁まで全力疾走、1つでも先の塁を狙う積極的な走塁、僅差のしびれる展開でも大差がついていても声を出し続けるなど、野球に取り組む姿勢の1つ1つがソフトバンクが巨人をリードしていると感じた。

 例えば、両チームの選手の体形でも…ソフトバンクではいわゆる“昔ながらの野球選手”のイメージである「ずんぐりむっくり体形」の選手は、第2戦で満塁弾を放ったデスパイネ選手くらい。一方で、巨人は先発を務めた菅野投手、今村投手、それから4番バッターの岡本選手、5番バッターの丸選手と「ずんぐりむっくり体形」の選手が多く見受けられた。

 150キロ台のストレートを主体にパワーピッチングを繰り広げる投手が、パ・リーグには非常に多く、そのボールと毎日対戦しているパ・リーグの打者は自然と強打者に育つ。そして、強打者を抑えるために投手はさらにレベルアップを目指す。

 そんな好循環で熟成された6球団の中でもなお、頭1つも2つも抜きん出た実力でペナントレースを制したソフトバンクにしてみれば、巨人との戦いは比較的楽なものなのだろうと推測できる。

 去年までの10年間の日本シリーズを見てみても、パ・リーグが9勝、セ・リーグが1勝と完璧な差が付いてしまっている。セ・パの格差はいよいよ容易には埋まらないところまで来てしまったのではないだろうか。

 そんな「セ・パ格差」とともに、今年の日本シリーズで浮き彫りとなったのがアノ件だ。